経営企画室の仕事について
経営管理部のディレクターをしています。経営企画室の仕事は、事業計画や戦略を作ること。そして今後の計画と実績を比較し、課題をみつけ、改善に向けたプロジェクトの企画/実行をさせる。そういった一連のプロセスを経て、会社を成長させていくのがミッションです。他にも株主総会の運営や、日本テレビホールディングスとのPMIの推進なども経営企画室の仕事になります。
チームの挑戦
経営企画室の仕事は、会社全体の課題解決や会社の成長戦略を実現すること。そのため新規事業の推進や業務効率化など、取り組んでいるプロジェクトは多岐にわたります。チームとしては、部分的な改良ではなく全体の改善や向上を意識し、現場を巻き込んだ取組みを行っています。会社の成長に向けた挑戦は終わることがありません。
この仕事が好きな理由
会社をどう成長させていくのか―。経営者と同じ視座で仕事ができるのは、経営企画ならではだと思います。EC活況の時代からCOVID-19の終息によるサービス提供の在り方が日々変化する中、未来志向で考え工夫することにより、大きな成果を得られると思います。
経営者の分身として、会社の成長をサポートし、顧客や取引先様、社員、株主などla belle vieに関わるあらゆる利害関係者を幸せにするために働くことや、大きな視点でモノゴトを捉え、試行錯誤しながら進めることが求められる仕事にやりがいを感じています。
キャリアアップについて
あらゆる可能性を広げられるチームですので、働き方次第でいくらでもキャリアアップができると思います。経営企画の業務の中には、他部署の課題解決プロジェクトをマネジメントする役割も含まれます。その場合は、バックオフィスだけでなく、フロントサイドのキャリアも積むことができますし、もちろん経営者を目指すことも可能です。