Culture カルチャー
office tour オフィスツアー
すべてのスタッフが
クリエイティブを発揮できる場所
すべてのスタッフが
クリエイティブを発揮できる
場所
la belle vieのオフィスは、東京・赤坂にあるオフィスと千葉県の市川塩浜にある通称BASEに分かれています。赤坂オフィスは主に、マーチャンダイザーやマーケティング部、テクノロジーを統括するエンジニア集団から構成され、BASEはユーザーとの窓口やスタジオ撮影、ロジスティクスを担当するスタッフが常駐しています。
2つのオフィスに共通するのは、スタッフにとって心地よく、集中できる空間であること。スタッフ1人ひとりがクリエイティブを発揮できる環境であるよう、工夫がほどこされています。
la belle vieの想いがつまったオフィスを共に、見ていきましょう。
赤坂オフィス エントランス
赤坂オフィス エントランス
[赤坂オフィス]フリースペース
[赤坂オフィス]ワークスペース
[BASE(市川塩浜)]リラクゼーションスペース
welfare 福利厚生
思いきり働くために
la belle vieがスタッフにできること
la belle vieではスタッフの働く環境づくりにも力を入れています。一般的な福利厚生制度はもとより、la belle vie独自のちょっとうれしいプレゼントまで。会社の成長を担うスタッフ全員が安心して働けるよう、もしもの時に頼れる環境づくりはla belle vieの使命です。
挑戦・成長のサポート
- ・教育研修:各種研修/資格受験費用/参考書購入サポート
- ・副業可能:社内規程に沿った副業・兼業が可能
- ・サバティカル休暇(勤続3年毎に10日の休暇付与)
- ・社内割引:GLADD/GILT/WHITE LABELの最大30%OFF
- ・商品券付与:勤続に応じてGLADD/GILT/WHITE LABELの商品券付与
- ・社内販売会:社内に向けた特別なセール開催
- ・フリードリンク
- ・チームランチ/ディナー補助
- ・Meal Allowance(社外お知り合いの方の転職相談、面談等の食事代補助)
ライフイベントのサポート
- ・育児休業:3歳の誕生日まで取得可能
- ・育児時短:中学校就学前まで延長申請可能
- ・結婚&出産 お祝いクーポン:入籍時10万円分、本人又は配偶者が出産時5万円分付与
- ・慶弔休暇
- ・健康診断
work style 働き方
働きやすい会社であるためにla belle vieが
提案する働き方のカタチ
働きやすい会社であるためにla belle vieが提案する働き方のカタチ
さまざまなバックグラウンドを持ったスタッフが集まるla belle vieでは、スタッフの成長を後押しするための環境を用意しています。働く時間やスタッフの家族への思いやり、そしてキャリア形成まで。すべてのスタッフが自ら挑戦する機会を持てるよう、これからもより良い働き方を模索していきます。
フレックスタイム制度を導入
(一部の職種以外)
1ヶ月の労働時間を満たせば、出社時間は11時〜16時迄(コアタイム)でOK。あとは社員の裁量で働くことができる制度になります。この制度導入により、社員の柔軟な働き方の促進は勿論、リフレッシュした状態で仕事に取り組めるので、生産性の向上も実現しています。 頑張る社員にとって働きやすい環境作りにも積極的に取り組んでいます。
サポート
Face to Faceでのコミュニケーションを大事にしつつ、効率性を重視しリモート日と出社日を融合したハイブリッドな出社体制です。出社日に関しては、チーム単位で決めており、組織としての生産性を意識した体制をとっています。社内ではSlackとGoogle Meetを活用しており、リモートワークの中でも情報の共有と透明化を促進させ、仕事の質とスピードを向上させながら働いています。
susainability サスティナビリティ
“ファッションをサスティナブルな産業
に。”la belle vieができること
“ファッションをサスティナブルな産業に。”la belle vieができること
la belle vieはフラッシュセールビジネスを通し、創業以来、ブランドの在庫ソリューションに取り組んでまいりました。昨今、ファッション市場に於けるサスティナビリティが課題となる中、la belle vieはフラッシュセール事業以外にも他社とのパートナーシップにより新たな試みを実践しています。
具体的な取り組み
- ・高級品・ブランド品のお直し専門店「SARTO(サルト)」とリペアプログラムにおいてのパートナーシップ
- ・日本環境設計(リサイクルプログラム)が提供するリサイクルサービスの利用
- ・日本救援衣料センター(寄贈による海外支援活動)
- ・サステナビリティ意識の強い次世代ファッショニスタとブランドの架け橋に
オペレーション
- ・環境に配慮した梱包材の使用
- ・配送用副資材の再利用
- ・ダンボールサイズ適正化